7月23日(金曜日)、イタリアが主催する G20気候・エネルギー大臣会合がイタリア・ナポリにて開催され、経済産業省から長坂経済産業副大臣が参加しました。また、環境省から小泉環境大臣、外務省から鷲尾外務副大臣が参加しました。 カーボンニュートラルの実現に向け、気候変動対策の強化や、エネルギー・トランジションの重要性等について議論が行われ、閣僚声明が採択されました。
米国のターク・エネルギー省副長官とバイ会談を行う。
日米間エネルギー協力や東京ビヨンド・ゼロ・ウィークに 向けた協力について議論しました。
サウジアラビアのアブドルアジーズ・エネルギー大臣と
バイ会談を行う。
国際原油市場の動向・脱炭素分野 における協力やアジアのエネルギー・トランジション支援について議論を行いました。
IEAのファティビロル事務局長とバイ会談を行う。
2050 年ネットゼロに向けたロードマップや東京ビヨン ド・ゼロ・ウィークでの協力について議論しました。
トレベリヤン・エネルギー・クリーン成長・気候変動担当閣外大臣との会談を行う。
新興国も巻き込んだトランジションの道筋や COP2 6に向けた協力について議論を行いました。
米国のマイケルリーガン環境保護庁長官と。
米国のケリー気候問題担当大統領特別特使と。
EUのティンマーマンス上級副委員長と。
ドイツのアルトマイヤー経済エネルギー大臣と。
アルゼンチン代表と。